賃貸マンションの不具合

家の中のトラブル

基本的には借主の負担ですが

賃貸住宅には初めからついている設備として、トイレやキッチンなど水回り、給湯器などのガス設備がついていますね。
家賃にはこれらの設備費が含まれていて、貸主の所有のものということになります。
なので、使用していたら故障したなど、借主の使用が原因での故障となると、借主負担での修理になります。

一方、住んで日が浅いのに不具合が起きたなど、長年の使用による劣化となるとメンテナンスを怠った貸主側の責任となることが多いです。
例えば、住んで2か月しかたってないのに、照明器具が勝手に消えてしまい電球を変えても改善しない時、管理会社に連絡した所、無料で修理ができる場合もあるようです。

ガス周りの不具合については危険なので管理会社よりもまずガス会社に点検してもらい、不具合の原因や修理費用に見積もりを出してもらってから相談しましょう。

トラブルを避けるために

自身で使っていて故障させてしまったなどは仕方ない事ですが、明らかに自分のせいでないという不具合を回避するためには入居時の点検が重要です。
入居時すぐから1週間以内が理想です。
早ければ早いほど、入居前に発生したもの、入居前のメンテナンス不足ということで解決してもらいやすいです。
もし雨漏りやカビがあった場合は基本的に貸主の負担で修理してもらえるのですが、そのまま放置させてしまうと借主負担となってしまうこともありますので注意しましょう。

点検箇所としては、設置済みの設備がきちんと作動するのか、窓や扉が開きにくくなっていないか、網戸がやぶれていないか、壁や床によごれがないかどうか、です。
汚れに関しても入居時にすでにあったものはしっかりチェックしておかないと、退去時にトラブルになることもあります。


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